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Movie Archive

摩天楼はヒーローだらけ(書きかけごめん)

  • Posted by: 8
  • 2009年7月22日 00:00
  • Movie

帰宅して音楽かけてたら"THE POWER OF LOVE"(Huey Lewis & The News)が流れてきました。
これって"摩天楼はバラ色に(The Secret of My Succe$s /1987)"で使われてた曲よね、確か。
それ思うと懐かしい。この映画で主役はってたマイケル・J・フォックス氏(Michael J. Fox)は一時期闘病生活を送られておりましたが、今は映画業界にもちらほら戻ってきておられますわねえ、声の出演が多いけど。
そういや、"トランスフォーマー(Transformers /2007)"のバンブルビー(Bumblebee)は性格描写のモデルはフォックス氏だと(Jackoと見紛うのであえて「マイケル」にしない)Wikiに載ってましたが、こちらの声はやってくれなかったのが残念。

闇の騎士

  • Posted by: 8
  • 2009年7月13日 19:37
  • Movie

3000_miles_to_graceland.jpgマニアックな映画を特集してくれる午後のロードショーで"スコーピオン(3000 MILES TO GRACELAND /2001)"をやってました。(たぶんこの週はカート・ラッセル(Kurt Russell)特集で、その前日に流してたのがあのメタルギアな"エスケープ・フロム・L.A.(ESCAPE FROM L.A. /1996)"でした。)
このスコーピオンのキャストが、カート・ラッセル,ケビン・コスナー(Kevin Costner)にクリスチャン・スレイター(Christian Slater),コートニー・コックス(Courteney Cox)とまぁ豪華。しかも勿体ない使い方。
こんな最近のなのに宣伝すら知らない映画を放送してくるのは世界のテレ東ならでは。


the_dark_knight.jpgそんな地味な感動はさておいて、この間"ダークナイト(The Dark Knight /2008)"を見ました。
主役はジョーカー(Joker /Heath Andrew Ledger)と聞いていたので、あの唾の飛びそうな喋り方も鬼才周くイタズラ(イタズラじゃ済まない)もむかっ腹立つこともなく、むしろそれにイチイチ反応する周りの人々の有り様を楽しめた。
ジョーカーのイタズラ(択一式)はなかなか危機感をあおり、さらに彼の使用する爆弾は「爆発することが目的」と云われるとおり忠実にその責務を果たしてくれるものだから、選ぼうが選ぶまいが深刻なダメージを残してくれる。
やり方はすんげーイヤラシイのだが、それを気持ちよくこなしていくジョーカーを見ていると、そのイヤラシさが心地よくなってくるから不思議。
最たるイタズラが2隻のフェリーなのだが、これはジョーカーの思いやりが過ぎたためミス。私も「人を信じすぎる」と親に云われたことがあるので気をつけねば。

ところで、実写のバットマンって、"バットマン(Batman /1989)"から"バットマン・リターンズ(Batman Returns /1992)","バットマン・フォーエヴァー(Batman Forever /1995)","バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(Batman&Robin /1997)","バットマン ビギンズ(Batman Begins /2005)"とダークナイトを合わせて全6作の実写映画があるが(すべて見ていることが我ながら意外)、回を重ねるごとにバットマンが弱くなっていく気がする。特に今回のダークナイトでは、ガン寝してたり、云い出せなかったり、痛くて起きられなかったり、量産されたり(ヒーローは量産を許しちゃいけない)と目に余る。
(そうすると、初代バットマンのマイケル・キートン(Michael Keaton)は最強だったということだなあ。)
まぁ、バットマンは、あくまで彼は知恵と勇気と体力と溢れる経済力で陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に対抗する正義の騎士なのだから、無敵さながら突っ走る某現州知事やハムの人とは決定的に違うところを見せなければならないのだろうけども、行動が充分過ぎるほど人間離れしているのだからもう人並みに悩まなくていいぢゃん、と云いたくなる。
(...おや? 初代さんが強かったと思うのは単に脳天気ってことになったりするけども、いいのかしら...。)

まぁ、そんな感じで、自分のルールを明確に突き通す厄介さん①と湧き出す悩みを捨てきれない厄介さん②とのデッド・ヒートが見どころな映画でした。


そういえば、バットマンの敵役で出てらっしゃるジョーカーとトゥーフェイス(Two-Face)って、以前の映画では前者をジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)、後者を宇宙人のトミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)がやってらしたでないですか。
彼らのときのアクの強い印象が強すぎて、その誕生秘話(?)がダークナイトのときとではだいぶ違って、なーんか違和感あったんですけども。
そこは色んな解釈とかいうことかしら。

2007年3月のメモ

  • Posted by: 8
  • 2007年3月24日 07:14
  • Movie | memo

今、気になる映画をザクザクっとメモ。

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どっち?

  • Posted by: 8
  • 2007年2月18日 04:20
  • Movie

さっきテレビのチャンネル変えてたらテレ東で“キリング・ミー・ソフトリー (KILLING ME SOFTLY / 2002)”やってることに気付いてついつい見てます。

劇場公開してたときから気になっていながら、何だかんだで放置してた作品。
主演のヘザー・グラハム (Heather Graham)はやっぱりキレイ。
フロム・ヘルでは衣装的に汚れてる感じが少々してて(19世紀の娼婦役なので仕方ない)この感じはなかったかしら。

しかし、途中に入った予告CMに心奪われた。

戦闘機対戦車 (DEATH RACE / 1973)

まんまだ、そのまんますぎる…。でも、対決の行方はぜひ見てみたい。
1vs1ってんなら戦闘機に軍配の上がるのが常套ってトコだろうし、そうなると戦車の勝利で終わって欲しいのだけど、どうやらそんな当たり前のお話しでは済まない様子。
どんな経緯なのか知らないが、飛べもしないボロボロの戦闘機に乗ってる米兵が独軍将校の操る戦車に追っかけ回されるってお話らしい。
わぁ、ただの豚です、戦闘機…。
こうなると俄然戦車有利…と思えても、それでも結果予想がついちゃうところは大戦の結果が物語ってるところかしら。

ま、というわけで、3月3日土曜の3時(日付は4日)にテレ東で堂々放送らしい。
楽しみ。

※“戦闘機対戦車”のジャケット絵を探したのだけど、TV特番だったためか見つけられず、しようがないんで作中に登場するスピットファイア(英国スーパーマリン社製戦闘機)とシャーマン(米国製M4中戦車)を砂漠背景に置いてみました。
予想以上にちゃっちい画像のでき上がりにほんのりご満悦。ごめんなさい。

しかし、米兵が英国製の戦闘機に乗ってて、米国製の戦車に独軍が乗ってるって状況って…。
興味は深まるばかり。

陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士

  • Posted by: 8
  • 2007年2月 5日 00:10
  • Movie

KNIGHT2000

eBay.ca: Pontiac : Trans Am

通常時の最大時速は322ml/h(520km/h)。いざとなれば450ml/h(720km/h)で疾走し、片輪走行やジャンプを使って悪人さんを追い詰める。撃たれたってアサルトライフルくらいなら屁とも思わず、RPGでも問題なし。恐れた悪人さんが建物に逃げ込んだってスキャナーで探り出し、錠前だってきっちりピッキング。とどめはレーザー光線に火炎放射。もし危険が迫ってもシートごと打ち上げられて難なく回避(?)。

1982年から放送されてた“ナイトライダー(KNIGHT RIDER)”というドラマで出てくる“ナイト2000”って車のお話しなのね、これ。このドラマを知らない人がこんな話されたら誰が車の話だと理解してくれるかしら。

いやしかし、見てたなあ。小学生の頃、夜中に放送されてるものだからわざわざビデオまで録って。
もうこの車の原型であるトランザムを道で見ようものなら目で追ってしまう、今でも。
そんな小学生の心もつかんで話さないこの車の特徴にはもう一つ大きなのがあって、K.I.T.T(キット)”ってなコンピューターが搭載されているものだから知能を持ってて喋るわ、動くわ。
もうね、夢の車です。

そんなナイト2000のレプリカが売りに出されてるという記事を読んで、夜中にも関わらずちょっと舞い上がり気味でして。
高校のときに行ったアメリカのユニバーサル・スタジオで、広場に何気なく置かれていたナイト2000とデロリアン(“バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future / 1985~)”シリーズのタイムマシン)が2台並んでるのを見て大興奮のあまり写真撮るのも忘れてた思い出まで甦ってきました。
$19,000。200万円くらいかあ。うはぁ欲しー。

ところで、主人公の“マイケル・ナイト”を演じてたデヴィッド・ハッセルホフ(David Hasselhoff)。ナイトライダー以外では“ベイウォッチ(Baywatch 1989~)”ってドラマでしか見たことないんですが、マイケルのイメージ強すぎて当たれないのかしら。
ちなみにベイウォッチを知らない人は“スパイゲーム(Spy game / 2001)をご覧あれ。ネイサンが香港のエージェントを通して中国の実業家と交渉してるときにちびっと出てきます。

はらたいらさんにぜんぶ

  • Posted by: 8
  • 2006年11月11日 05:18
  • Movie

はらたいらさんが死んでしまわれた。

日課である“めざにゅ~”をつけた途端そのニュースが流れてました。
何でも肝不全らしい。やっぱしお酒のせいなんだろうか。

丹波哲郎、ポール・モーリア、岡田真澄、鈴置洋孝。
幼いときから知っている人が居なくなるのはなかなか寂しいものです。
いかりや長介が亡くなったときは“8時だョ!”世代だっただけに非常に哀しかったもので、他にも好きな有名人が死んだら哀しいものだろうと思ったものだが、実際はそうでもない。
このテレビ第一の世の中では居なくなってもいつまででもその動いている姿を見ることができる。
これらにどうにも勘違いさせられてしまい居なくなった気にならない。
もともと身近にいない人であるせいもあるのだが、映像がそれに拍車をかける。

良いことなんだか悪いことなんだか。

そんな死と映像を題材にした映画を最近観た。

THE FINAL CUT

ファイナル・カット / THE FINAL CUT (2004)

好きなんだが、最近はどうも恐い(?)役ばかりやってる気がするロビン・ウィリアムス(Robin Williams)主演。

ちょっと近未来のお話しで、ここでは人の一生分のデータを記録できるチップが開発されており、それを頭に埋め込むことでその人の記憶はすべて記録できる、というもの。
映像がまだメインらしく、嗅覚・触覚などは記録されず、見聞きしたものだけに限定されているようだが、それでもほとんどの記憶に該当するだろう。

ロビン・ウィリアムス扮するアランは、そのチップの編集者である。
チップは埋め込んだ人の死後に取り出し、追悼式でそこに記録されている一生分映像を流して死者を想う。
さすがにすべて流せばどえらい時間がかかるので(死者が享年80であれば80年間)、それを短く編集していくのである。

なかなか今後起こりそうなお話し。
さっきの有名人の死後についてはもう既にこうなっている気がする。

…と、死だ記憶だについてこれ以上深~いところまで書くのもガラじゃないのでやめときます。
いや、ま、映画の中身はそこが主題ではないのだが、今ふとそう思ってしまったので無理矢理繋げてみました。
そんなところを片隅に置きつつ観るとそれはそれで面白いし、考えさせられちゃったりするんじゃなかろーか。

とりあえず、私はそんなチップは自分のもヒトのもヤだなあ。

ゾンビがくるりと輪を描いた

  • Posted by: 8
  • 2006年10月20日 21:22
  • Movie

夜中に民放でやってた24を毎夜の様に見てたらすっかり生活夜型っぽくなってきた。
危ない危ない。

そーいや、以前、友人とシーズンⅡを見てたとき、その友人が一言、「こいつ、超能力者やな」。
そのバウアーへの評価に妙に納得したものだったのだが、シーズンⅣ・Ⅴをちょこっと見てみるといつの間にやら彼はラスト・ヒーローになってた。凶悪ぶりってのも頷ける。
このシリーズはどこに向かいたいんだろう。

 

さてさて、それはさておき。
最近思いっきり映画観てないなァ、などと私的不満が出てきたので、まずは手近なパソコンテレビ Gyaoってみた。

UNDEAD (2003)

イーイ映画見つけました。
アンデッド”(UNDEAD / 2003)

夏も終わりだとここぞとばかりに冷える映画を並べてる気がしたラインナップだったが、その中でもこれはなかなか素晴らしい。
一言で云うと、冷えない。
タイトルの通りゾンビものなのだが、ゾンビ化していく様に産業廃棄物や秘密研究所がまるで関係ないところが気に入った。
オーストラリアの片田舎に(バークレーという名前だそうだ。カリフォルニアのしか知らねっす)突然降り注ぐ隕石群。
それがブチ当たると(当たるというか貫通)途端にゾンビ化。青白い顔した強暴な方々が横行していく。

まぁ、よくあるお話しと言えばそれまでなのだけど、基本的にのほほんとしたBGMが使われてて怖いという気にさせない。
登場人物もそれそれ味があって、中でも見た目農夫でしかないおっちゃんがジョン・ウーばりの二丁拳銃アクションを繰り広げてくれたりする。

しかし、残念ながら何だかよく分からない終わり方をされるので後味の悪さは残るのだが、敢えてこれを誰かと語り合おうって気にもならない。
バタリアンインデペンデンス・デイの影響を多大に受けました風なので、それらを観てる人ならさらにお馬鹿な雰囲気で楽しめるかも。

 

関係ないが、バタリアンのシリーズが5まであるとは知らなかった。2までしか観てないなぁ。
ってか、4作目からジャンルがコメディになってるのは…。

マイアミ・バイス

  • Posted by: 8
  • 2006年8月 5日 09:33
  • Movie

梅雨が明けてじめじめーっとした時期終わったし、しかも何か涼しいし。
このまま秋に行っちゃくれまいか、と願ってたのに棄却されました。
あー、ほんましんどい。

NEWS見てたらニューヨークでは44℃。ストックトンでは46℃。
アメリカは日本の比じゃないらしい。
良かった、アメリカンじゃなくて。耐えられないトコだった。
などと庶民的に考えてたら、その猛暑の中少しでも涼をとって貰おうとアメリカンスタバで無料アイスコーヒーのサービスしてるとか。
うらやましい。やっぱアメリカン良いなぁ。
つーか、やっぱり思考経路が庶民なのな。

そんなアメリカの夏と云えばマイアミ。
北米大陸の東南に位置するフロリダ州のさらに南にあるのがマイアミ。
ちょっと古めの犯罪モノアメリカ映画はココが舞台になってたりするので風景写真など見ると「ああ、見たことある」なんて気になります。

で、この2006年9月に1本の映画が公開されます。
“マイアミ・バイス(MIAMI VICE)”。
早い話が主役の刑事コンビが犯罪に立ち向かう、ってよくある内容ですわ。
ありきたり過ぎて本来触手も動かないのだけど、コレはちょと違う。

この映画、或るテレビドラマのリメイクでして。
そのテレビドラマっていうのが、大好きなドン・ジョンソン主演のドラマなんですなあ。
もう20年近く前のドラマなんだけど(1984年~)、ちょい前にやってた“刑事ナッシュ・ブリッジス”の原型になってるようなもの。
初めてこのドラマ見たときは、ドン・ジョンソンをナッシュで見慣れ過ぎてて若いわ細いわで違和感有り有りでした。

そんな思い出のあるドラマ(バイスというよりナッシュの関係でってコトなんだが)のリメイクなんでついついワクワクしながら調べてしまったわけです。

配役違う。
よりにもよってコリン・ファレルでございますか。
うーん…。
ドラマと同配役期待したのが悪いとは思うのだけど、いや、しかし…。

この時点でガックリきてるんですが、まぁ見てみないことには始まらないし。
それにドン・ジョンソンほどではないにしろ、コリン・ファレルも好きな俳優さんです。
自分と似てますからね。眉が。

黒クモ

  • Posted by: 8
  • 2006年7月15日 11:19
  • Movie

スパイダーマン3の予告やってた。
次は黒いスパイダーマンが出るらしい。
何となく解るけど、何でなのか知りたい。

お馴染みキルスティンは相変わらずあの顔だった。
この人、映画後半あたりからやっとかわいく見えてくるのよね。

主人公のマグワイヤ、髪が金髪になってた。
前は栗毛じゃなかったかしら。
あ、ゆえに黒スパイダー?
いやいやいやいや…。

…これ以上考えてるとヒネリない映画に思えてくるので思考中断。
とりあえず公開は2007年5月5日。
先は、長い。

シークレット・ウインドウ

  • Posted by: 8
  • 2006年6月 1日 22:37
  • Movie

初ポカ(初ではないか)やらかしました。でかポカ。
こないだクライアントに送付した書類を不備ってました。
どーやら、委任状に判押すの忘れてたらしい。送る前にイヤーな予感してて何度も見直したのに、そゆとこ抜かすからどーしよーもない。
お陰で契約が延期になったとか…。ごめんなさい。
しかし、契約書も違うとか云われて、こっちに残ってるのと照らし合わせても一字一句変わってない。クライアントに聞いても中継してるから要領を得ない。
うーん、このまま送り直すとまた違うとか云われそうな気がするけど、ええい、ままよ。

次からは送付前に契約書その他諸々キチっとチェックすることだ。今回のでどの辺がチェックすべきところなのか解ったし、失敗は成功の母なのだ。二度とすまい。

さて、話変わってシークレット・ウインドウ(SECRET WINDOW /2004)見ました。通常借りそうもないタイトルで、見たくてもたぶん木曜洋画劇場(云い過ぎか。日曜洋画劇場にしとく)あたりでやりそうだしそれまで待とうとなるトコなのだが、キャストに思いっきり惹かれた。
ジョニー・デップ(Johnny Depp)。デップさんです。

確かこの映画ってバイトの最寄り駅にポスター張り出されてて、ちょっと気になってはいたのよね。
やっぱデップなら見ないわけにはいかないじゃないですか。

んで。
見始めて20~30分で展開読めてました。
いや、読めてた、読めてたんだけど、そうあって欲しくなくて頭では否定しまくってました。たぶん誰かと一緒に見てても云わなかっただろう(いつもはボソっと云う)。

原作はスティーヴン・キングらしいが、何故にこんなにもどーでもよく感じるのだろう。そういう意味ではこのシークレット・ウインドウはローズ・レッドに並ぶ。
キャリーシャイニングクジョーペット・セメタリーミザリー、とサスペンス系。ヒューマン系ではスタンド・バイ・ミーショーシャンクの空にグリーンマイルとこの辺がやはり良い。
偉大な作家だけにすべてを求められてしまうのだろうけど、たまにはこういうこともあるのだろーね。
それに小説読んだあとに映画化されたの見るとイマイチってのは多いから(レッド・ドラゴンダヴィンチ・コードもそうらしい)、小説のが面白いのかもしんない。

スティーヴン・キングのフォローは置いといて、話をシークレット・ウインドウに戻すと、この映画にイマイチ感を漂わせているのはデップかもしんない。
恐さがあっての話なのに、デップがかわいいの。コミカルな感じ。
もしかしたら恐さを引き立たせるためのデップの計算なのかもしれないが、どうも緊張感を感じとりにくい。

デップ大好き派としては、あの演技はできるなら演技指導が悪かったのだと思いたい。いや、そうであるに違いない。そうしよう。そうなのだ。

とにかく、こんなデップもかわいい♪と思いたい人はご覧なさって。ドリトス食べたくなるよ。

SAW II

  • Posted by: 8
  • 2006年5月31日 00:03
  • Movie

6月3日公開のポセイドン(POSEIDON /2006)って映画のCMを見てふと思い出したのが、ポセイドン・アドベンチャー(THE POSEIDON ADVENTURE /1972)
おや、リメイクじゃないか。懐かしい。
確かあの時代ってタワーリング・インフェルノ(THE TOWERING INFERNO /1974)だの、パニック系が流行った時期だったように思う。
そんな流行りのパニック系の中でも、ポセイドン・アドベンチャーは傑作だったんじゃなかろーか。
だって、あれ見て「客船には乗らねえ」と思ったもの。

この考え方でいくと、タワーリング・インフェルノも見たのだから「高層ビルには登らねえ」はすなのだけど、高層建築好きです。高所恐怖症なんだけどね。

ちなみに、出演見てみたらポセイドン・アドベンチャーはジーン・ハックマン(Gene Hackman)。タワーリング・インフェルノにはスティーブ・マックィーン(Steve McQueen)にポール・ニューマン(Paul Newman)。
これらを見た頃はキャストなんて興味もなかったけど、今思うと道理でなつかし~感じがするわけね、ハックマン。忘れられないもの、神父さん。

ところで、こないだソウ2(SAW II /2005)を見てみました。

前作のソウ(SAW /2004)は、前に生徒たちがやたら騒いでた(あら、この映画15禁じゃなかったかしら)のがキッカケで見たのだが、意味の解らない仕掛け・殺人・密室とわけわからなさがオンパレードなのにまず引き込まれた。そして次第に解かれていくその狂乱の謎がまた更に理解不能にしてくれる面白さがあった。
ちょっとセブン(SE7EN /1995)みたいな感じね。
メイキングなどまで見て「ああ、この映画は予算なかったのか」と知ると、スタッフが知恵を搾って自分たちの思う良い物を作ろうとしたかがよく解った気がした。

その気持ちのままに2を見てしまったのがイケナイ。
どうやら稼いだらしい。CUBE(CUBE /1997)と一緒じゃないか。
度を超えたカネを手にすると意欲というものが別の方向に行ってしまうのは世界共通の様子。

カネはさておいてソウ2に話を戻すと、意味の解らないものから意味の解るものに変わった途端、それまでの面白さが途切れる。
ジャンルもホラーからサスペンスに変わった。
うーん、まぁ、リング(1998)のようなものかしら。謎解きされるとどうにも「はぁ?」とか思えてくる。

そんで極めつけは「…お前はジェイソンか」。
何がジェイソンなのかは見た人の判断にお任せします。

ああ、こうなるとCUBE ZERO(CUBE ZERO /2004)も見たいけど、見ない方が良いのかなぁ。

サイレン

  • Posted by: 8
  • 2006年3月 5日 13:59
  • Movie

サイレン

わぁ、やっばい夢見たわ。梯子で。

自分墜ちて目が覚めて、二度寝したら友人墜ちて救急車呼んでた。
しっかも119の人が要領得なくてねぇ。こっちは焦ってるのにやたらのほほんと。

たぶんこれはここ数日で立て続けに墜ちる映画観たせいか。
どうにも寝付き悪くなっちゃって、寝る前に無理矢理映画観るようになっちゃったのよねえ。
んー、バニラ・スカイ(Vanilla Sky / 2001)がマズかったらしい。
墜ちるから、トコトン。Tech suppo-----------rt!

と、そんな墜ちる映画を先日観に行ってきました。
以前書いたことのあるサイレン FORBIDDEN SIREN (2006)
邦画を映画館に観に行ったのは初めてだわ。

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24

  • Posted by: 8
  • 2006年2月27日 01:13
  • Movie

Jack Bauer

ども、お久しぶりです。
もう永田さんのごとく病んでて更新する気にもなってませんでした。ごめんなさい。
諸問題が解決したらまた気分も回復してくと思います(当然だぁね)。
書きたいことやら伝えたいことは山ほどあるけど、どれもこれも今は巧く云えそうにないので保留&ヤケ酒。

とりあえず、コレを贈ります。管理人さんならきっと気に入ってくれるはずッ。
ま、アホサイトですけどね。

ゲームから映画へ

  • Posted by: 8
  • 2006年2月 9日 04:23
  • Movie

ゲームから映画へ

SILENT HILL
恐そーな映画だ。予告見る限り、何らかの拍子にあっちの世界に迷い込んでしまうっぽい(予告が英語なのでちょとわからんけど、大体解るのがこの手の映画だったり)。
でも、その予告見ててふと思った。“サイレンっぽい。”
ちょっと前に、ニュースか何かで「サイレン」がハリウッド映画化されるとか聞いた気がしたので調べてみると、おや、2月11日からロードショー。しかも日本映画だ。

サイレン
こいつも何かの拍子に(サイレン鳴るだけらしい)あっちの世界に飛んじゃう様子。
予告編見てると…あ、阿部寛。こういう映画で出てくると、もう上田次郎のイメージ被るっす。
「サイレンが鳴るとき外に出ちゃいけない。サイレンが鳴るとき外に出ちゃいけない。ウワァァァァァ!」とか云ってる場合じゃないっす。
「なぜベストを尽くさないのか! Why don't you do your best!?」
…話逸れました。
もともとPSでゲームとして出たのだが、いつの間にか映画化されてた。情報疎かったなぁ。
しかも途中で知ったのだけど、「SILENT HILL」もゲームだったのね。どうりでどっかで聞いたことあるはずだ。
どっちもやったことないのだけれど。

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チャーリーとチョコレート工場

  • Posted by: 8
  • 2006年2月 4日 10:17
  • Movie

チャーリーとチョコレート工場

DVD来た来た来た来た♪
発売日は2日だったのに、なかなか到着は遅かった。
来たのだから文句云うまい。

これでウンパ・ルンパ ダンスをいつでも好きなとき観られますわー♪
しかし、このときのデップって目下のシワが気になる。
白(灰?)化粧してるせいで目立つのよね。

ところで、DVD2枚組なのだけど、何だか1枚ゲーム入ってる。
これは一体…。

何はともあれ、楽しみが増えた♪
とりあえず、理社特訓と試験監督を片付けたらじっくり楽しみませう。

評決のとき

  • Posted by: 8
  • 2006年1月30日 01:39
  • Movie

評決のとき

フレッツ・スクウェア(NTT フレッツ利用者対象)でたまに映画を観るのだが、こないだ 『評決のとき (A Time to Kill)』(1996) なるのを観た。
だいぶ前にテレビ放映で観たことがあるはずなのだが、粗方忘れててだいぶ新鮮な感じで観られた。

ストーリーは、黒人の子が白人にレイプされるところから始まるのだが、もうその後は怒濤の人種差別問題一色といっても過言じゃないほど。
アメリカ南部が舞台で、この辺の地域は南北戦争以後、現代になってもまだまだ人種差別がなくならない様子。もうKKK(あの衣装がイカに見えてしょーがない)まで出てきちゃうからホント徹底してる。

だいぶ核心的なところまで話してしまうが、自分の子をレイプされ、それが許せなかったオヤジは公判の日、そのレイプ犯たちを裁判所内で撃ち殺してしまう。「どっから持ってきた、そのM16」などというツッコミも無用なほどの勢いである。
そして捕まったオヤジの弁護を引き受けるのが、やり手の白人弁護士。よくある設定だ。
もちろん検察側も無敗を誇るイケイケ検察官。これもよくある設定。
その後、マスコミが取り上げての社会問題化、検察の証人潰し、果てはKKKの過剰なイヤガラセなどなど、悩みは尽きないどころか、「おめー死ぬぞ」的なとこまでいくことになる弁護士さん。それにもめげずオヤジの無罪を主張し続け…。

こういう場合の結果は大抵お解りになるとは思うが、その予想は正解。ただ、その持って行き方が「うわ、そうきたか」と思ってしまう。さすがにこれは観て確かめてください。

日本でもだいぶ部落や外国人に対する差別的な発想はあるのだけれど、このアメリカでの問題ほど浮き彫りではないし、むしろあれほど激しくはないのじゃないだろうか。
とはいえ、日本人にはどうも日本人至上主義が隠れた意識として根付いてる気はだいぶする。特にアジア周辺に対して。
そのうち日本でもこういう映画が出てくると面白いんだけどなぁ。日本の映画って必ず被害者ぶってるトコあるから、たまには加害者加害者してみるのも悪くないと思うのだけど。

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