- 2009年1月29日 19:15
- Gossip
親知らずを抜いてきました。
年末あたりから気になり始め、これはほっとくとまた虫歯りかねないので、できるだけ早急にケリをつけたかったのがこの1月。
ようやく少し余裕のある日が来たので、ここぞと歯科に予約を入れ、少しチェックだけのつもりで行ってみたところ、「はい、今日抜けますよ。準備はいいですか?」と。
準備って何?とか思いましたが、心の準備ということでしょうね。
臼歯部位に生えてる割にはちっさいやつで、先生曰く「糸切り歯っぽい」らしい。
遺伝子異常かしら。
とりあえずもらって帰りました。これで3本が揃い踏み(残り1本はズタズタにされたのでもらえず)。
ヒトには「気持ち悪いから捨てな」と云われるわけですが、もうあたしは親知らずではありません、ということで。
ところで、何で"親知らず"というのかと思ってたら、とりあえず下の2説をめっけました。
①親(乳歯)のない歯だから
②親がいなくなった頃に生えるから(平均寿命が50年くらいのころや自立した後の意)
まぁ、どっちもそれはそれで説得力のある。が、ホントのところはどうなのだろう。
あと「親知らずって何?」と先生に質問してみたところ、「わかりません(苦笑)」だそうで。
他の動物に例があるような歯ではなく、人間の骨格の変化から真っ直ぐ生えにくくなったことも合わさって、その存在意義に関しては非常に意見の分かれるところらしい。
その先生からしてみたら、歯磨きしにくい位置ゆえに虫歯になってしまう事が多く、それが隣りの歯まで伝染っちゃうものだから、真っ直ぐ生えて歯の機能を果たしている場合(噛み合わせにも弊害ない場合)、もしくは磨きのテクニックに自信のある場合を除いては、どちらかというと抜いてしまった方が良いという考えらしい。
そんな謎多き歯である私の最後の親知らずは、今日の食事をすべてレアステーキな味にしてくれているので、まぁそれはそれでいいかな、と思う今日この頃です。
