2007年7月20日

嗚呼、洗濯機

ウチの洗濯機がお亡くなりになられました。
今朝回そうとしたら電源が入らない。実に静かに眠りです。
連れ子なので何年ほど使ったか具体的にはわからないのだけど、まぁ、たぶん5・6年は経ってるのでしょう。
耐久年数は一応全うしたと思います。

思えば、何の相談もなく突如我が家に居座ってた子で、元々使っていた子に比べ洗濯設定にかなり融通の利かなさがかわいくないやつでした。
さらに聞いたことない会社(確か韓国)の製品で、説明書もしっかり行方不明だったため柔軟剤を入れる箇所もあやふやなままに使っておりました。

ただ、ここ1年くらいはだいぶ慣れてきて、お互いやっと意思の疎通もできはじめていただけに、実に残念です。
安らかな眠りであることを祈ります。

ていうか、洗濯機ってこれまでまともに買ったことないし、買い換えなど予想だにしてなかったので下調べもない。
早速biccamera.comで見てみると最安でも5万弱。何やらイオン洗浄だとか乾燥だとかまでしてくれる。
いらんて、乾燥...。

うーん、とりあえず週末に買わねばならないが、イタイ出費な上に、毎週末のスケジュールである洗濯をいかがしたものか。
こうなったらいっそ斜めドラムか?

2007年7月 7日

物忘れるミョウガ

今テレビを見ているところ、ミョウガ(茗荷)の話をやってます。
そういや同じ週に2人から「ミョウガを食べると頭が悪くなる(物忘れが激しくなる)。」と連続で云われたのを思い出しました。
何で関係のない2人が同じコトを…と思ってましたが、私がバクバクミョウガを食べてたせいですか。
まぁミョウガのおかげかそんな話はすっかり忘れていたのだけど、せっかくテレビが思い出させてくれたので調べてみた。

結論から云えばミョウガに含まれる成分にそんな記憶に作用するようなものは含まれてないそうで、むしろその香りには集中力を上げる効果があるんだとか。ハーブなんですね。
じゃあ、どこからそんな“物忘れ”の話が?と思ったら、Wikipedia にこう書かれてました。

釈迦の弟子である周梨槃特(スリバンドク)が、自分の名前を忘れてしまうため、釈迦が首に名札をかけさせた。
しかし名札をかけたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前をおぼえることができなかった。
その後、死んだ周梨槃特の墓にいくと、見慣れない草がはえていた。
そこで「彼は自分の名前を荷って苦労してきた」ということで、「名」を「荷う」ことから、この草に茗荷と名付けた。

なーるほど、故事だったのね、ミョウガの物忘れ効果の話は。
しかし「スリバンドク」は覚えにくいわ…。「ワンヤンアグダ」なみ。
周梨槃特さんは「『シャカ』はいいよなぁ。」と思ったに違いない。
“ヨセフ”とかに改名しといたらこんな話もなかったろうに。

ちなみに、茗荷と漢字で書いて思ったのが丸ノ内線の茗荷谷駅。
これもミョウガに関係あるのかしらと思ったら、江戸時代辺りにその辺の水がきれいなのを利用したミョウガ作りが盛んだったそうな。
せっかく近いのだし、せっかく知ったのだしたまには足を運んでみるのもよいかしら。
あ、どうせ近く内容証明出しに行くのか。ついでに散策してこよ。