2007年4月 8日

iPodにウイルス

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唄って踊って銃弾も防ぐiPod

そんなiPodに感染するウイルス“Oslo(Linux.Noslo)”が見つかったようです。
iPodのウイルスといっても一般的な使用状態で感染するものではなく“iPod Linux”がインストールされたiPodを対象にしたものであり、感染するにはiPod Linuxを導入した状態でさらに自分でその感染ファイルをコピーしなければならないので、ものすごく局地的災害です。
感染しても「You are infected with Oslo the first iPodLinux Virus.」というメッセージが表示されるというものらしい。

で、そのメッセージが表示されたところでそれ以上どうなるのかを記事では知ることができなかったのだが、たぶんメッセージが表示されることでファイル自体は使い物にならなくなるんじゃないかしら。それにこのウイルス自体にバグがあるようで実行するとシステムクラッシュするらしい。
どうあっても傍迷惑。ウイルスはウイルスです。

まぁiPod自体ディスクとしても使えるし、ウイルス被害を受けることはなんとなーく想像してたけれど、それはOSが感染してしまうことが前提の想像だったところに、実際にiPodを狙うウイルスがあると知ると空恐ろしい話です。とはいえ、携帯を狙うウイルスがあるくらいだからネットに付属できるものなら何でも対象になるってことなんですね。


ところで、今回この話を記事で読んでiPod Linuxの存在を初めて知りました。
iPod LinuxとはiPodでアプリケーションを動作させるために作られた“Podzilla”と呼ばれるものらしく、その中で使えるアプリケーションにはPC用のOSにもよく付属しているような電卓やペイント、あとは動画が再生できたりするようだが、基本的にはゲームガ中心の様子(コンシューマゲーム機のエミュレータもある。テトリスなどのパズル系はわかるとしても、マリオとかできるとしたらどうやって操作するんだろう?)。

そんなものの存在を知ると非常に興味を駆られるのだけど、ウイルスの話を知ってしまったあとではちょっと勇気出ませんわ…。

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