2006年11月16日

海江田さん

中国潜水艦、演習中の米空母に射程内接近

マレーシアを訪問中のウィリアム・ファロン米太平洋軍司令官は14日、太平洋上で演習中の米空母「キティホーク」(8万2000トン)に中国海軍の潜水艦が魚雷射程内の至近距離まで接近する事件が先月、起こっていたことを明らかにした。

米軍の演習は対潜水艦戦を想定したものではなかったが、同司令官は、もし潜水艦対象の演習が行われていた場合、「極めて予測不可能な事態にエスカレートした可能性もあった」と述べて、中国潜水艦の行動に懸念を示した。
同司令官は、演習の詳細については言及を避けたが、14日付の米紙ワシントン・タイムズ(電子版)が伝えた海軍幹部の話によると、潜水艦は通常動力(ディーゼル)の「宋」級とみられ、沖縄に近い公海上で訓練中のキティホークを追尾した後、10月26日に魚雷や対艦ミサイルの射程内である約8キロメートルまで近付いたという。

読売新聞) - 11月14日22時28分更新 (Yahoo!ニュース

ちょっと確認不足なのだけど、空母にはイージス艦や護衛艦セットの艦隊だった様子。
プラスで攻撃型原潜(シーウルフ級)もいたとか。

中国海軍ってば“沈黙の艦隊”ゴッコしてたのかしら。

某かの軍事評論家が、「もしかしたら米軍に追いかけられて、降参の意味で浮上したのかもしれませんね。」と仰ってたが、そりゃちょいと夢がない。
できるなら、『試しに近づいてみたらやば~い距離まですんなり行けちゃったので、このままじゃさすがにまずいと浮上で示した。』ってのを妄想したい。
ピン撃ってくれればまさに海江田だったのだが、それやるとまぢで戦闘になりそうなので浮上で良かった良かった。

2006年11月15日

これも1つのマジック

マジック用に穴あけ・削り、千数百枚の硬貨加工で逮捕

500円硬貨を削るなどして手品用に加工していたとして、大阪市内のマジックバーの経営者ら4人が、警視庁保安課に貨幣損傷等取締法違反容疑で逮捕されていたことが15日わかった。

4人の自宅などからは、千数百枚に上る加工硬貨が押収されており、同課は、インターネットなどを通じ、大量の加工硬貨を販売して収益をあげていた点が悪質とみて逮捕に踏み切った。
逮捕されたのは、大阪市中央区高津のマジックバー「フレンチドロップ」を経営する庄野勝吉(58)と、大阪府柏原市本郷の旋盤工村田吉夫(40)の両容疑者ら4人。
調べによると、庄野、村田両容疑者らは昨年2月から今年6月にかけ、旋盤などを使って500円硬貨や100円硬貨など計約400枚を削り、たばこなどが通るような穴を開けたり、2枚を1枚と見せるよう薄くしたりするなど加工した疑い。

読売新聞) - 11月15日14時49分更新 (Yahoo!ニュース

以前、マジシャンの友達が通常の5倍ほどもある500円玉をレジで出してイタズラしてたが、そのあと「(見た目は)500円なのに(価格は)500円どころじゃない」と漏らしてた。
色んなツッコミどころ満載なのだが、手品師も大変だと思った瞬間。

とりあえずピエピエのトコじゃなくて良かった。

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2006年11月11日

はらたいらさんにぜんぶ

はらたいらさんが死んでしまわれた。

日課である“めざにゅ~”をつけた途端そのニュースが流れてました。
何でも肝不全らしい。やっぱしお酒のせいなんだろうか。

丹波哲郎、ポール・モーリア、岡田真澄、鈴置洋孝。
幼いときから知っている人が居なくなるのはなかなか寂しいものです。
いかりや長介が亡くなったときは“8時だョ!”世代だっただけに非常に哀しかったもので、他にも好きな有名人が死んだら哀しいものだろうと思ったものだが、実際はそうでもない。
このテレビ第一の世の中では居なくなってもいつまででもその動いている姿を見ることができる。
これらにどうにも勘違いさせられてしまい居なくなった気にならない。
もともと身近にいない人であるせいもあるのだが、映像がそれに拍車をかける。

良いことなんだか悪いことなんだか。

そんな死と映像を題材にした映画を最近観た。

THE FINAL CUT

ファイナル・カット / THE FINAL CUT (2004)

好きなんだが、最近はどうも恐い(?)役ばかりやってる気がするロビン・ウィリアムス(Robin Williams)主演。

ちょっと近未来のお話しで、ここでは人の一生分のデータを記録できるチップが開発されており、それを頭に埋め込むことでその人の記憶はすべて記録できる、というもの。
映像がまだメインらしく、嗅覚・触覚などは記録されず、見聞きしたものだけに限定されているようだが、それでもほとんどの記憶に該当するだろう。

ロビン・ウィリアムス扮するアランは、そのチップの編集者である。
チップは埋め込んだ人の死後に取り出し、追悼式でそこに記録されている一生分映像を流して死者を想う。
さすがにすべて流せばどえらい時間がかかるので(死者が享年80であれば80年間)、それを短く編集していくのである。

なかなか今後起こりそうなお話し。
さっきの有名人の死後についてはもう既にこうなっている気がする。

…と、死だ記憶だについてこれ以上深~いところまで書くのもガラじゃないのでやめときます。
いや、ま、映画の中身はそこが主題ではないのだが、今ふとそう思ってしまったので無理矢理繋げてみました。
そんなところを片隅に置きつつ観るとそれはそれで面白いし、考えさせられちゃったりするんじゃなかろーか。

とりあえず、私はそんなチップは自分のもヒトのもヤだなあ。