2006年10月20日

ゾンビがくるりと輪を描いた

夜中に民放でやってた24を毎夜の様に見てたらすっかり生活夜型っぽくなってきた。
危ない危ない。

そーいや、以前、友人とシーズンⅡを見てたとき、その友人が一言、「こいつ、超能力者やな」。
そのバウアーへの評価に妙に納得したものだったのだが、シーズンⅣ・Ⅴをちょこっと見てみるといつの間にやら彼はラスト・ヒーローになってた。凶悪ぶりってのも頷ける。
このシリーズはどこに向かいたいんだろう。

 

さてさて、それはさておき。
最近思いっきり映画観てないなァ、などと私的不満が出てきたので、まずは手近なパソコンテレビ Gyaoってみた。

UNDEAD (2003)

イーイ映画見つけました。
アンデッド”(UNDEAD / 2003)

夏も終わりだとここぞとばかりに冷える映画を並べてる気がしたラインナップだったが、その中でもこれはなかなか素晴らしい。
一言で云うと、冷えない。
タイトルの通りゾンビものなのだが、ゾンビ化していく様に産業廃棄物や秘密研究所がまるで関係ないところが気に入った。
オーストラリアの片田舎に(バークレーという名前だそうだ。カリフォルニアのしか知らねっす)突然降り注ぐ隕石群。
それがブチ当たると(当たるというか貫通)途端にゾンビ化。青白い顔した強暴な方々が横行していく。

まぁ、よくあるお話しと言えばそれまでなのだけど、基本的にのほほんとしたBGMが使われてて怖いという気にさせない。
登場人物もそれそれ味があって、中でも見た目農夫でしかないおっちゃんがジョン・ウーばりの二丁拳銃アクションを繰り広げてくれたりする。

しかし、残念ながら何だかよく分からない終わり方をされるので後味の悪さは残るのだが、敢えてこれを誰かと語り合おうって気にもならない。
バタリアンインデペンデンス・デイの影響を多大に受けました風なので、それらを観てる人ならさらにお馬鹿な雰囲気で楽しめるかも。

 

関係ないが、バタリアンのシリーズが5まであるとは知らなかった。2までしか観てないなぁ。
ってか、4作目からジャンルがコメディになってるのは…。