SAW II
6月3日公開のポセイドン(POSEIDON /2006)って映画のCMを見てふと思い出したのが、ポセイドン・アドベンチャー(THE POSEIDON ADVENTURE /1972)。
おや、リメイクじゃないか。懐かしい。
確かあの時代ってタワーリング・インフェルノ(THE TOWERING INFERNO /1974)だの、パニック系が流行った時期だったように思う。
そんな流行りのパニック系の中でも、ポセイドン・アドベンチャーは傑作だったんじゃなかろーか。
だって、あれ見て「客船には乗らねえ」と思ったもの。
この考え方でいくと、タワーリング・インフェルノも見たのだから「高層ビルには登らねえ」はすなのだけど、高層建築好きです。高所恐怖症なんだけどね。
ちなみに、出演見てみたらポセイドン・アドベンチャーはジーン・ハックマン(Gene Hackman)。タワーリング・インフェルノにはスティーブ・マックィーン(Steve McQueen)にポール・ニューマン(Paul Newman)。
これらを見た頃はキャストなんて興味もなかったけど、今思うと道理でなつかし~感じがするわけね、ハックマン。忘れられないもの、神父さん。
ところで、こないだソウ2(SAW II /2005)を見てみました。
前作のソウ(SAW /2004)は、前に生徒たちがやたら騒いでた(あら、この映画15禁じゃなかったかしら)のがキッカケで見たのだが、意味の解らない仕掛け・殺人・密室とわけわからなさがオンパレードなのにまず引き込まれた。そして次第に解かれていくその狂乱の謎がまた更に理解不能にしてくれる面白さがあった。
ちょっとセブン(SE7EN /1995)みたいな感じね。
メイキングなどまで見て「ああ、この映画は予算なかったのか」と知ると、スタッフが知恵を搾って自分たちの思う良い物を作ろうとしたかがよく解った気がした。
その気持ちのままに2を見てしまったのがイケナイ。
どうやら稼いだらしい。CUBE(CUBE /1997)と一緒じゃないか。
度を超えたカネを手にすると意欲というものが別の方向に行ってしまうのは世界共通の様子。
カネはさておいてソウ2に話を戻すと、意味の解らないものから意味の解るものに変わった途端、それまでの面白さが途切れる。
ジャンルもホラーからサスペンスに変わった。
うーん、まぁ、リング(1998)のようなものかしら。謎解きされるとどうにも「はぁ?」とか思えてくる。
そんで極めつけは「…お前はジェイソンか」。
何がジェイソンなのかは見た人の判断にお任せします。
ああ、こうなるとCUBE ZERO(CUBE ZERO /2004)も見たいけど、見ない方が良いのかなぁ。



あのねー「ポセイドン」はタイタニックのぱくりだと思ってたの!
そしたらポセイドンはどうやら船体がひっくりかえるらしいじゃん!
というかタイタニックがぱくりって噂?
これも感動ものなの?よね?
そいで結局は「ポセイドン・アドベンチャーを観ろ」ってことよね?
うーん。
ソウ1と2についてはみんなそう言うね。。。
こわいの嫌いだから観ないけど。。。
Posted by ふ at 2006年5月31日 08:40 | 返信
タイタニックは真っ二つになるけど(3分割?)、ポセイドンは上下逆転。
昔のやつの方はひっくり返るときのシーンがとてもとてもちゃちぃので、どーせ大がかりなリメイクしてくれるのなら、今度やるやつのが見るなら良いかも。
床から生えるシャンデリアはインパクトあるわよぉ。
んで感動具合はどうだろう…。あるにはあるけど、基本パニックなので感動ものってわけではないかも。
そんで、ソウ2をO氏に報告したところ、美容師のおねいさんも同じコトを云ってたそうな。
やっぱみんなそうなのね。
Posted by 8 at 2006年5月31日 09:11 | 返信