2006年1月30日

評決のとき

評決のとき

フレッツ・スクウェア(NTT フレッツ利用者対象)でたまに映画を観るのだが、こないだ 『評決のとき (A Time to Kill)』(1996) なるのを観た。
だいぶ前にテレビ放映で観たことがあるはずなのだが、粗方忘れててだいぶ新鮮な感じで観られた。

ストーリーは、黒人の子が白人にレイプされるところから始まるのだが、もうその後は怒濤の人種差別問題一色といっても過言じゃないほど。
アメリカ南部が舞台で、この辺の地域は南北戦争以後、現代になってもまだまだ人種差別がなくならない様子。もうKKK(あの衣装がイカに見えてしょーがない)まで出てきちゃうからホント徹底してる。

だいぶ核心的なところまで話してしまうが、自分の子をレイプされ、それが許せなかったオヤジは公判の日、そのレイプ犯たちを裁判所内で撃ち殺してしまう。「どっから持ってきた、そのM16」などというツッコミも無用なほどの勢いである。
そして捕まったオヤジの弁護を引き受けるのが、やり手の白人弁護士。よくある設定だ。
もちろん検察側も無敗を誇るイケイケ検察官。これもよくある設定。
その後、マスコミが取り上げての社会問題化、検察の証人潰し、果てはKKKの過剰なイヤガラセなどなど、悩みは尽きないどころか、「おめー死ぬぞ」的なとこまでいくことになる弁護士さん。それにもめげずオヤジの無罪を主張し続け…。

こういう場合の結果は大抵お解りになるとは思うが、その予想は正解。ただ、その持って行き方が「うわ、そうきたか」と思ってしまう。さすがにこれは観て確かめてください。

日本でもだいぶ部落や外国人に対する差別的な発想はあるのだけれど、このアメリカでの問題ほど浮き彫りではないし、むしろあれほど激しくはないのじゃないだろうか。
とはいえ、日本人にはどうも日本人至上主義が隠れた意識として根付いてる気はだいぶする。特にアジア周辺に対して。
そのうち日本でもこういう映画が出てくると面白いんだけどなぁ。日本の映画って必ず被害者ぶってるトコあるから、たまには加害者加害者してみるのも悪くないと思うのだけど。

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2006年1月22日

雪が降る町

雪景色

♪ボクらの町に、今年も雪が降る
♪見慣れた町に、白い雪が積もる

伝説のバンド(←個人的には)ユニコーンの名曲。
好きなのよねぇ、この歌。

21日明け方から、東京にも降ってましたねえ、雪。
まさか積もるところまでいくとは思わなかったけど、だいぶ気分回復、ってか高揚してますわ。
いやー、ここんトコ荒んでたから…。

ンなこたさておき、雪ってやっぱり、どうしても好きなのよね。
2駅歩いてみたり、2駅前で降りてみたりして、いらんのトコまでほいほい歩いてる。冷えすぎて指先がジンジンしてたり、耳の奥が痛くなるのに。

そんな風に云うと、大抵の人が「南出身だもんね」と云ってくるのだけど、自分としてはそうでもない。さすがに東北・北海道生まれだったらこんなことはなかったのかもしれないが、たまに訪れるもんだから浮かれちまうのでしょうなぁ。
やっぱりいつもの景色が白くなるとまた全然違うように見えて、色々新しい発見があったりするのが楽しい。

そんなわけで昨日も遅くまでふらふらしてたら、起きたら喉がイガイガしとります。
やばい。うがいやらちゃんとしたんだがなぁ。

そんなわけで、
♪どうか元気で
♪お気をつけて

2006年1月20日

「neon」 au by KDDI

「neon」 au by KDDI

infobar 以降、 talby だとかデザイン重視の携帯電話を発表してきた au design project 。
なーんだか今回発表されてる携帯電話もなかなか奇抜な形してる。
その名も neon 。
折りたたみタイプの携帯電話だが、折りたたみ時の見た目はただのケース。実際に見てみないとわからないが、写真で見る限りはこれが携帯電話には見えない。

また、表の表示部分がまたかわいい。液晶などを配置せず、内側からLEDで時刻表示などを表示させるらしいのだ。 P701i の光るのとちょっと似てるかな。
こゆの大好きです。

しかし、まぁこの au design project が出す携帯は、形は好みだが、いかんせんユーザーのことはあまり考えられてない。というより、デザイン重視にして使いやすさを捨てた感じ。
infobar や talby は一本型なので使い心地の面では長すぎるくらいのもんだったが(電池持ちがやたら悪い気はする)、 PENCK に至っては開きにくいなんて超重要問題があるように感じられた(モックしか見てないけどね)。

そういう意味では今回のこの neon もまーたなーんか問題有り有りなんだろーなー、と疑ってしまう。

ま、色んなこと云ってみても、気に入って使えればなーんの問題もないのよね。

かわりゆく

地元

溜め込んだ健康保険代を支払いに近所の郵便局まで行って来た。郵便局まで遠くもないのだけど、微妙な位置にあってあまり足が向かなかったりする(払いたくないってわけじゃないのよ)。まぁ、お陰で支払いが滞ってたわけなのだけど…。

それはさておき、とりあえず支払い済ませて帰り道、馴染みの中華料理屋があって(ウチに遊びに来た友人らとよく行っており「じいちゃんトコ」などと呼んでた)、ちょうどお昼もまだだったから久しぶりに入ってみることに。

おや…。
様相が違う。いや、店主が違う。じいさんだけどじいちゃんでない。あらかた店の物は同じだが、幾つか改装したところがあり、メニューもがらりと変わっている。

どうやらじいちゃんは引退なさったらしい。いや、引退だったらよいが、まさか…などとちと哀しい考えも出てきたり。

うーん、これまであったものが消えてしまうのは寂しいことだ。

そんな思いにふけりながらふらふら帰ってると、おや!?
これまた馴染みの蕎麦屋が店ごと消えている…。

気分は「蕎麦屋、お前もか!」。

ずーっと休業張り紙出しっぱなしだったので、潰れたんかなと思いつつも開店を期待してたんだけど、ダメだった様子。

同じ日に2軒も馴染みを失うとは…。はぅぅぅ…。

なーんて感慨にふけりつつも、じいちゃんトコに新しく出来てたらぅめん屋が担々麺中心っぽい店だったので、今度担々麺好きと一緒に行ーこぉ♪と策略を巡らしてたり。
薄情かしら?

2006年1月17日

携帯パーツ占い

携帯パーツ占い

そういや昨日、一瞬占いブームが訪れた。そのとき見つけたのが“携帯パーツ占い”
ホントは、携帯のキャリア占い(「あなたは写メ好きなので vodafone です」←占いになってない)だとか、機種占い(「あなたは P901i です」←意味解らない)だとか期待してたのだけど、パーツも悪くない。

個人的には「あなたは5キィです」を期待してたのだけど、なかった。さすがにマイナーなのかしら。5キィはデッパリついてるか、上下にデッパリあったりで占いにもってこいのような気もするんだけどなぁ。

ちなみにあたしは「特殊ボタン」らしい。要はメールキィとかWEBキィだとか。
長所「基本的能力高く頻繁にショートカットする。楽観的でくよくよしない」。
何、ショートカットって。

2006年1月16日

キチッと秘密メディアロック2

キチッと秘密メディアロック2(ライフボート)

ヘンなもの見つけました。その名も『キチッと秘密メディアロック2』(ライフボート)。 これがまたかなり激しい気性の持ち主でして。

セキュリティソフトとしてはよくある「PCにカギをかけよう」の発想。PC内にある領域を確保し、その領域を開くためにはパスワードが必要だというもの。

まぁ、ここまではフリーソフトでも実現してくれてる代物なのだが、追加機能が違う。何でも、そのパスワードを一定回数以上間違えるとその領域自体が破壊される(自壊する)というのだ。
恐ろしい。
これはもはやソフトというより、ウイルスの類なのではなかろうか。

もちろん、この自壊機能はオプションであり、間違えてしまうと必ずなくなるというものではない。しかし、機能があるからには使ってみたいという欲求にかられるのが人間。たぶんこのソフトを手に入れた人(ちなみに¥7,140)は8割方、この自壊モードに設定してしまうのではなかろーか。
そうすれば、毎回その領域にアクセスするときにドキドキ感を味わえて、仕事が楽しくなってみたり♪

しかし、この機能の落とし穴は、自分が間違えたときのものではない。
パスワードを知らない者が「なんぢゃこりゃ」とばかりに無理矢理こじあけようとしたときに起こる。
パスワードがしっかりしていれば確実に開かれることはないのだが、消失だけは免れない。

これは自分で自爆スイッチを入れるよりも泣ける。そして誰を責めていいのかもわからない。
機能はあるが、恐ろしくて使えない。
そんなジレンマだらけのセキュリティ・ソフト。ぜひ(試してみた方、ご一報ください。できればレビュ形式で)。

2006年1月15日

MTの罠(段落タグの絶対的存在)

小粋空間

今、とりあえず拾ってきたテンプレートあててみました。そしたら、思いっきりミスってゆーか、sbとの違いにびっくりしてるんですけど…。

どうやら、文章がすべてPタグで囲まれる様子。しかもどういう分け方なのか、必ず仕切りにしたい部分では囲まれてない。おかげで空白行にヘンな幅が出ました。

うーん…。sbではとくにPタグを用いることもなく記事が書けたので、対処しやすかったのだけど、必ずPタグを用いることになるとするとこれは厄介。
さぁ、どうしたものか…。

いや、一瞬ね、自分でタグ書いてきゃいいじゃん?とも思ったんだけど、それだと更新が気ままにできないのよね。
ちぅか、めんどくさいやん?
しばし探って考えてみます。

人形放火

こんな記事見つけた。

放火:人形買ってもらえず自宅に火 27歳の容疑者逮捕 深谷/埼玉

深谷署は13日、自宅に放火したとして深谷市稲荷町1、無職、市川寛幸容疑者(27)を現住建造物等放火容疑で逮捕した。
調べでは、市川容疑者は同日午前1時半ごろ、自宅2階の自室で、掛け布団にライターで火をつけ、木造2階建て住宅約115平方メートルを全焼させた疑い。家には市川容疑者だけがいた。
市川容疑者は、調べに「母親に『フィギュア(人形)を買ってほしい』と頼んだが断られてけんかになり、憂さ晴らしに火をつけた」と供述しているという。放火した後、歩いて熊谷方面に逃げたが同5時20分ごろ、熊谷署熊谷駅前南口交番に「自宅に放火しました」と出頭した。【浅野翔太郎】

1月14日朝刊(毎日新聞) - 1月14日16時26分更新 (Yahoo!ニュース)

…人形て。…フィギュアて。…火ぃつけたて。

たまぁーにこういうやばいネタって出てくるけど、どうもここ最近こういうネタに驚きがなくなってる気がするのよね。女子高生30分追いかけ回したあげくだとか、両親を鉄アレイで叩き殺して部屋爆破だとか、塾に包丁&ハンマー持参だとか。
この麻痺感がこの事件以上にやばい気がする今日この頃。

MT設置できた

MovableType

初めて…ってわけでもないけど、MovableType の設置にとりあえず成功。これで、わざわざ hiromilab.com に SQL やら入れてもらったのも報われるというもの。今更ながら、ありがとー、ヒロミちゃん。

んで、これまで使ってた Serene Bach は、ブログシステムとしては珍しく(?)、CGI ファイルベース。何せデータベースがいらないものだから、ふつーのサーバーでも Perl さえ使えれば動いてしまう優れもの。ま、容量がちとデカイってな問題はあるけれど。
その点、この MovableType はデータベースを利用する、俺が本来聞いてた通りのブログシステム。

まぁ、CGI だろーが、データベースだろーがふつーにブログとして使えりゃ良いって云えばそれまでなんだけどね。

そんなわけで、Serene Bach から乗り換えてみたのだけど、正直わけわかりません。わけわからんというより、今までのと勝手が違って難しいって云った方がいいのかしら。たぶん、この内容把握するまでまた相当の期間がかかる気がするけど、気長に見守ってください。

ちなみにね、一度設置をミスってせっかくのデータベースを使えない状態にしてしまいました。何でもデータベースに残ったデータが消せずに残っちゃって、どーしよーもない状態におかれてましたが、管理者に連絡して消して貰ってみたり。二度と同じコト繰り返せないの決定です。自分でいぢれりゃ良いのだけど、それこそ荷が重すぎるわなぁ。